学年末テストの範囲、広いね
2024/02/21
こんにちは。明研学院 豊中校です。
来週には学年末テストがある中学校は多いのではないでしょうか。
1年生も2年生も、範囲が広くて大変ですよね…。
範囲が広いのが原因で覚えきれず、入試まで苦労することも多いのではないでしょうか。
特に理科や社会は大変な気がします(*_*)
例えば、水溶液の質量パーセント濃度の計算と、火山や地震の化学と地学が同時に範囲になると、どちらかしか勉強できなかった…。なんて話もよく耳にします。
(私はそれで化学は大丈夫でしたが当時は地学分野がボロボロでした…。)
社会なんかは(?)範囲が広すぎて、単語と年代をリンクさせるのにかなり苦労した覚えがあります。
数字では資料の整理(平均値や相対度数、ヒストグラムが出て来るところです)が学年末テストの範囲にはならなかったため、もちろん勉強しないまま受験生になってしまったため、入試対策ではかなり苦労しました。
学校の先生へ:どうか、資料の整理をテスト範囲にいれてください…。受験前に苦労する受験生をこれ以上増やさないで…。という気持ちでいっぱいです。
テスト範囲を狭くして、テストの回数を上げたら、定着率も良くなるのになあ…とも思いましたが、それならみんなできてしまうため、成績を付けにくいですよね。
テストまで一週間切ってます!頑張ろう!
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