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夏休み徒然日記~自習室での取り組み~

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夏休み徒然日記~自習室での取り組み~

夏休み徒然日記~自習室での取り組み~

2025/07/30

こんにちは。明研学院の豊中校です!

 

毎日毎日暑い日が続いていますが、おうちでのお子様の取り組みはいかがでしょうか?

このところ、部活動で熱中症の症状が出てしまい、体調を崩されるお子様が増えて参りました…。

こまめに水分補給を行い、とにかく無理をしないということを繰り返しお話をしています。

 

日中、気温の高いところで過ごすと、軽い熱中症かなのか、とても眠くなることがありますよね?

かく言う私も、先日外を歩くことがあったのですが、ちょっと歩いただけで頭がくらくらしたり、室内に入るやいなや、強烈な眠気に襲われるということがありました。

このような暑い中で部活動の練習や試合をこなしているお子様たちには、頭が下がります…。

 

「慣れじゃないの?」

 

なんて軽くお話をするお子様もいらっしゃいますが…

普段日の当たる時間帯に活動をしていない私からすると、慣れるだなんて夢のまた夢だと感じる今日この頃です。

 

さて、この暑さの中でしっかりと勉強時間を確保するとなると、体力面を考えると難しいところがあります…。

そのためには、一日や一週間の予定を確認しつつ、メリハリのある生活リズムを作ることが必要になります。

 

というのも、熱中症のリスクは睡眠時間の不足が大きく影響するようで、

他にも食欲不振からくる栄養の偏りも原因の一つになっているそうです。

特に、暑い日が続くことで、寝つきが悪くなったり、

食事が思うように進まなかったりと、

普段とは違う体調リズムになってしまいがちです。

 

そこで、最近日々の習慣として取り入れるお子様が増えているようなのが、

昼寝の時間を作る、というものです。

私自身、暑いところで歩いた際、急激な眠気に襲われたのですが、

少し仮眠を取ることで、そのあとは何事もなかったように過ごすことができたという経験があります。

 

塾での授業でも、いつもより早い時間帯にお越しになるお子様の様子を見ると、

日中は眠気が出ているお子様が増えてきている印象があります。

お話を聞いていると、午前中に部活動に参加し、お昼ごろに帰ってきたというお子様が多く見られました。

やはり気温の高いところで数時間運動をすると、私たちが考えている以上に体力を消耗しているのかもしれません。

 

ただ、一言で「昼寝」といっても、お昼くらいから夕方くらいなど、夜まで起きないといった形で取るのではなく、20~30分ほどの短い睡眠を取ることが推奨されています。

確かに、たくさん寝てしまうと、夜に眠れなくなりますし、ゆくゆくは昼夜逆転してしまうことも……。

そうなってしまうと、もはや「昼寝」といったかわいらしいものではなくなりますよね…。

 

このように、暑い日が続く中での生活リズムは、とても大切であり、それでも体力的に厳しい場合は、昼寝という習慣を取り入れることも必要になります。

しっかり寝ることは、体を守ること。

遅くまで起きてしまうことがないよう、日頃からの心がけが大事なのですね。

 

次に、体調を整えたところで「さぁ、勉強!!」とはなかなかいかず……。

机に向かわないわが子の姿を見て、ヤキモキしている保護者様も少なくはないはずです…。

こちらも、今までしなかったことを急にやるとなると、なかなかうまくいかないことが多いと思います。

誰だって、仕事で疲れて帰ってきたときに、

 

「コレやって!」

「あれができていない!」

 

なんて言われてしまうと、やる気なんてどこへやら……。

場合によっては

 

「もうやらない!!!!」

 

などとへそを曲げてしまうこともありますよね。

 

これは大人も子どもも同じで、家についてしまうと、なかなか次のステージに切り替えることが難しいことがあります。

ましてや、ゲームや漫画、動画やSNSなど、誘惑の多い場所になると、せっかく勉強に取り組んだとしても、気持ちがそちらに向いてしまい、集中できているかというと、

 

「????」

 

となってしまうのではないでしょうか。

 

そこで、「勉強をするための環境」というものが、大事になってきます。

集中をするときに、どのような環境の方がいいのかは、お子様によって十人十色ではございますが、少なくとも誘惑が少ない場所である方がいいですよね。

 

私たちの校舎では、今回夏休みの期間中に、午前中も特別開校しており、小学生のお子様が自由に自習ができるよう声掛けをしています。

おかげさまで、朝早い時間帯については、お友達と一緒に教室に来てくれたり、

夏休みの宿題を持ってきてくれたりと、自習室を活用してくれています。

自習室に来ると、他のお子様の様子を見て「あ、今は勉強しなきゃいけない」と思ってくれるようで、静かに机に向かっています。

 

このように、「勉強をするための環境」はお子様がメリハリをつけて取り組むための第一歩であり、勉強習慣を身に付けるための練習の一つになると言えるでしょう。

実際に、毎日のように自習室に来てくれるお子様もいらっしゃいますし、部活の合間を縫って宿題を進めに来てくれるお子様もいらっしゃいます。

まずは勉強ができる環境として、「自習室」というものも視野に入れてみるのもいいかもしれませんね。

 

もちろん、ただ時間をつぶすための勉強、となってしまうと本末転倒です。

せっかく来てくれたのに、ただ課題をやるだけで、何も覚えられていない、ということがあれば、もったいないですよね。

 

私たちの塾では、自習室に来る際は、

 

1)今日何を持ってきたのか

2)どんなことをやりに来たのか

 

といった形で、目標確認をするようにしています。

時折、「なんとなく」お越しになるお子様もいらっしゃるのですが、その場合はこちらから「これをやろう」という目標を決めるようにしています。

 

というのも、ただ時間が過ぎるのを待っているということが起こりうるため、

時間ではなくなるべく「目標の課題」を決めて取り組むように心がけています。

その方が短期で集中をすることができたり、取り組む内容の質も上がってくることが予想されます。

 

現に、最初は「お母さんに言われたから…」と来ていたお子様も、

少しずつ自分で校舎に来てくださるようになったり、

わからないところを持ってきてくださるようになったりしています。

何かしら目標を持つことは、それに向かって試行錯誤する練習になりますし、

そこから疑問を解決するためにはどうすればいいのか、という考え方が生まれてきます。

いわゆる「問題解決能力」というものですね。

 

情報社会となった現代では、深く考えなくてもネットですぐに情報を得ることができることから、問題を解決するためにどうすればいいのか、という考える練習が著しく減ってきている印象があります。

しかし、情報社会となった今だからこそ、その情報をしっかり見て判断し、考える力が求められているのではないでしょうか。

 

ただ、与えられたことを覚えるだけでなく、考えて行動し、解決策を見つけていくということが、これからの時代を強く生きるための糧になると私は考えています。

そのためにも、小さなことかもしれませんが、与えられた課題に対するものの見方や考え方、それを終わらせるための解決策や計画など、自習室に来ることで、お子様の「自主性」を育むことができればと願うばかりです。

 

今回、暑さの中で集中力がもたない、という話題から自習室での取り組みと、話題転換して参りましたが…

私自身、この夏を通して(まだまだ始まったばかりですが)いろいろなお子様の成長を目の当たりにすることで、喜びを感じております。

1学期のご様子から夏までの間に、考え方や行動がこんなにも変わったんだな、と思うことがたくさんあります。

小さな変化かもしれませんが、お子様の成長は声に出して話をすることで、更なる成長につながると私は思います。

保護者様も是非、お子様の小さな取り組みや頑張りなど、お声掛けをお願いできれば幸いです。

 

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